大村市議会 2015-12-18 12月18日-07号
特に高齢者、高齢弱者といいますか、そういう中でも中途失聴で--もちろん手帳を持っていらっしゃる方は先天性の方が非常に多いんです。中途でもいらっしゃいますが。中途失聴で難聴者が実は年々数がふえております。これは当然65歳以上の高齢者がどんどんふえてきている現状でありますから、当然難聴者もそういうふうにしてふえていく。その辺の数字を拾い出していただきたい。
特に高齢者、高齢弱者といいますか、そういう中でも中途失聴で--もちろん手帳を持っていらっしゃる方は先天性の方が非常に多いんです。中途でもいらっしゃいますが。中途失聴で難聴者が実は年々数がふえております。これは当然65歳以上の高齢者がどんどんふえてきている現状でありますから、当然難聴者もそういうふうにしてふえていく。その辺の数字を拾い出していただきたい。
告示することによって失われる利益にはこういうものがある、得られる公益性はこういうものがある、それを比較衡量して、失われる利益よりも得られる公益性の方が大きかったら告示していいよということであります。 失われる利益というところについて告示文書を見てみますと、自然・植物・動植物のことは書いてありました。しかし、この石木ダム建設事業によって失われる最大のものというのは13世帯60人のその生活です。
委員会の中では、窓口の負担の2割引き上げについて凍結することになっているとありますが、政府はこの医療費の窓口負担引き上げを1年程度延期することとなっており、さらなる拡充に向かうのではなく、負担増への方向に進む可能性の方が大きいと考えます。
上がっていく可能性の方が高いのかなというふうに思うんですけれども、その辺の見通しとしては、平成18年度決算ベースでいったときに、平成19年度、平成20年度という、そういう推移の中で、保育料というのは、位置づけとして今の保育料の金額というのはどうなのかという判断はされていますか。
次に、この新聞のほうで吉岡市長のコメントが載っておりまして、市長は、児童の見守りだけにとどまらず、高齢者や独居老人、痴呆性の方の徘回などにも活用できればと載っているんです。
そういった意味で、わかりやすいものにならないかというような検討をしておりましたが、先ほど申し上げましたように、埋め立てに伴う事情によりまして、道路の部分をどうしても先に認定をしなければならないというようなことが生じましたので、道路に新しい名前をつけるというような考え方もございませんでしたので、そういった流れの中で、今回、認定のお願いをしております土地ができたというようなことから、そういったものの整合性の方
具体的には、電動車いすの場合、要支援・要介護1の利用者107名のうち、10月以降も利用できる方は3名、利用できなくなる方が37名、サービス担当者会議により必要となる可能性の方が67名となり、また特殊寝台については日常生活の維持のために必ずしも特殊寝台が必要であると判断されないため、要支援・要介護1の利用者109名全員が利用できなくなる予定でございます。
根本的には眼科であるとか、耳鼻科であるとか、来年度からはもしかしたら小児科が休診になる可能性の方が大なんです。そういう意味で、来年も外来患者は減っていく可能性はあるわけですね。現状で耳鼻科、眼科、産婦人科ですか、そういうところに関しては、これは当局の言葉を借りればあってないようなものだと、そういうお答えなんです。
私はこのことによって収納率が低下しないかと、だから納税組合制度をちゃんとやっぱり組織されたものについてはそれを十分継続させる、そういう方向性の方が必要じゃないかと私は思って質問しとるわけですよ。 いま納税組合の中でも何名かの方々が私はもう口座振替しましたからと言うて離れられた。ところがその地域はその地域でいろんな行事というのをやるわけです。
次、小・中学校の耐震性の方に参ります。 先ほどお話の中でもありましたけれども、35年以上の校舎が14校あると。そして、各学校の中にもやはりそれぞれの問題があると。私が見た感じと校長先生の話を聞いた上では、今、小野小学校と飯盛東小学校は、私も見てかなり危険な状態だと思っております。
法人その他の団体ですから、団体というのは2人おれば団体でございますから、全く応募ができないというわけではないんでございますけれども、そういう意味においては、責任の所在がどこにあるかということになりますので、そこについては、その団体が公募をしてそこだけということになればそうなるかもしれませんけれども、なかなかそうならない可能性の方が強いんじゃないかということを申し上げているつもりでおります。
多分そういうふうになる可能性の方が大きいと思うんですけれども、ただ、学級編制に関しては、今学校が抱えておる問題、先ほど次世代育成支援行動計画というのがありました。その中にも、いじめの問題とか不登校の問題とか、あれはLDちゅうとですかね。LDとかADHDとか、そういうことに関しても、自分たちで独自にクラス編制ができるようになるわけです。
◎都市整備部長(坂井則雄君) 経済性と保護と、どちらを優先するか、先ほど言われましたけれども、五分五分ということもないでしょうけれども、経済性の方も少しは重みに置いたかなと、そういうふうな感じも受けました。 ◆12番(小林世治君) まさしくこれは経済性を優先しているんですよ、はっきり言ってですね。だから、これは余りしつこくも言いませんけど、もう明らかに経済性を優先している。
51 智多財政部長 これは、計画案に基づきまして数年度かけての全体計画をお示しいたしますんで、最終的には、当然ながら最終年度で調整ということになりますが、状況からしますと、年度とかいろんな関係で年度が延びる可能性の方が高いんで、返還といいましょうか、全体的な縮小よりもふえてくる場合の方が、私ども見ていると多いような気がいたします。
それどころか、ゼネコンなどの大きな業者に支払われる可能性の方が大きいのです。200億円で新市が潤うという可能性は余り期待しない方がよさそうです。それより、今あるものを大切に使いながら、これからはハード事業よりソフト事業をやり、地元産業の支援や人材育成などに力を入れるべきだと思います。これ以上、借金をふやしてはいけません。
町長も先ほど答弁いたしましたように、この事業の広域性の方が効率がいいというようなことがありまして、当初、検討する段階においても、長与・琴海さんに一応声をかけました。その中で、今の答弁もありましたけども、合併問題等もありまして、またそのときにおいてもですね、長与・琴海さんについて必要性が今のところないというような状況で回答がありましたので、単独はできないということで結論を出したわけでございます。
この点につきましても、先ほどの川尻議員のご質問の中で説明をしたとおり、制度面、技術面等で安全性の方は確保できるということで考えております。 以上でございます。 ○議長(川久保勝則君) 5番、辻君。
これは元気である方ほど痴呆性の方を在宅で介護するというのは非常に難しい。そういう意味においては、このグループホームが全国的に非常に多くできているというのは、家族ではどうしてもできないために、あるいは施設系の老人ホーム、そういうところではもう満杯でできない。
今の松本部長の答弁で、一定、そういう姿勢が理事者の中にもあるということで、ただ、先ほど土木建築部の方では今後とも必要なんだということで、この団体の存続の必要性の方が出てきたわけですが、市の理事者の中でも、これはそれぞれの協会の内容によって違いますので、一概には述べられないと思いますが、私はもうこの問題については大幅な縮減もしくは見直し、廃止という形で理事者の方では今後のあれに当たっていただきたいなということを
その処理の中で、水処理をかなりしますので水処理も大変だということで、固形物の方はもともと処理しておりまして、水溶性の方が今回のでやるということで、今度、加工団地は何をするかというと張りついております会社の中で、ほかにもいろんな頭、しっぽ、内臓とかを出す会社がたくさんございますので、それらの組合員の中の、固形物を集めてきて処理をするという処理をもともとやっておりまして、水処理その他でフロスが出てくるような